トレードウェブでは世界の大手主要ディーラーの在庫をサーチできる独自のサービスで、モーゲージ証券の最良価格情報を入手できます。またトレードウェブでは電子取引史上初めて、スペシファイドプールの取引も行えるシステムを導入しました。これにより機関投資家は、バスケットでの取引のほか、投資家側が指定した債券の取引(reverse axes)を行うことができるようになりました。
取引形式にはアウトライト、ドルロール、クーポンスワップ、発行体スワップ、プロダクトスワップ、ベーシススワップ、バタフライなどがあります。
トレードウェブにおけるモーゲージ証券取引には次のような特徴があります。
最新かつ最高クオリティのマーケットデータが入手できます:トレードウェブではクーポンスワップ、プロダクトスワップ、ベーシススワップ、バタフライ取引の気配値を入手でき、価格は1日に何十万回も更新されます。また各クーポンの現行月の価格や前月の価格を見たり、ドルロールの価格やスワップを調べることもできます。さらに米国債対比でのモーゲージ証券の値動きを見たり、ディーラーからの最新コメントを直接画面で見ることができます。
様々な形式の取引を執行できます:取引相手となる大手主要ディーラーに対して最高4社に同時に価格引き合いが可能です。ディーラーからの提示価格は画面に同時に表示され、最良価格がハイライトされますから、瞬時に取引を執行することができます。
大手主要ディーラーと流動性の高いモーゲージ証券を取引できます:最も取引が盛んな15年債、30年債のクーポン、ロール、スワップ取引ができます。
取引の全過程を自動化できます:プレトレード・ポストトレード業務をリアルタイムの電子取引プロセスに統合すれば、プロセスの効率化とコスト削減、そしてオペレーションリスクの最小限化が図れます。また取引ステータスやディーラーの反応をモニタリングできるほか、ミドルオフィスやバックオフィスへのデータ送付も自動的に行えます。
AccountNetで効率的なデータの保管:オンライン債券取引市場で最も幅広く利用されている決済情報データベースAccountNetが利用できるので、手間のかかるデータ処理の削減ができデータの精度向上につながるほか、グローバルな決済関連情報や資金決算指示を一括管理できます。
レポーティング業務が簡単に統括できます:トレードウェブの包括的なレポーティングサービスを利用することで、取引の最良執行の徹底や取引時のモニタリングをよりスムーズに行うことが可能となります。
モーゲージ証券の取引は、世界中どこからでも、ニューヨーク時間の8:00amから5:00pmまで行うことができます。
